HSPのあなたは、「生きにくい…」「もっと自分らしく生きたい」と感じていませんか?人一倍疲れやすいHSPにとって、「楽に生きる」というのは簡単なことではありません。
しかし…
- 自分に合ったモノ・コト・仕事を選択できる
- 前向きな気持ちで自分の中から自然とエネルギーがわいてくる
このようにHSPに合う環境と本来持つエネルギーが合わされば、飛躍的に人生を好転させることができます。
私は社会人3年目くらいから生きづらさに悩み、適応障害やうつ病になりました。このときは無力感に襲われ、半ば諦めたように生きていました。
しかし今回紹介する5冊の本を読んでから物事のとらえ方が変わり、気持ちが軽く楽に生きられるようになりました。パートナーや仕事にも恵まれるようになり、幸福度が年々上昇しています。
この記事では、私が「これはやばい!全HSPが読むべき!」と感じた人生を変える5冊を徹底紹介します。
- 日常のストレスを減らして、自分のペースで快適に暮らしたい
- 理想を叶えるためのメンタルや思考を手に入れたい
- HSPならではの幸せを手に入れたい
このように考えている人はぜひ一読してみてください。
HSPにおすすめの「自分に合う選択ができる」本2選

まずはHSPが「自分に合う選択ができる」ようになる本を2冊紹介します。
自分に合う選択ができると、日常や仕事の中で幸せや充実感を感じやすくなり、自分らしく生きられるようになります。早速みていきましょう!
『繊細さんの幸せリスト』武田友紀
『繊細さんの幸せリスト』は、HSP専門カウンセラーの著者が書いた、まさにHSP(繊細さん)のための本です。
- HSPが感じやすい6種類の幸せとは何か?
- その幸せをより感じるためのコツ
について知ることができます。
仕事でも趣味でも「他の人よりうまくやろう、評価されよう」と成果に固執すると、「自分の中に満たされる幸せ」が見えにくくなってしまいます。
しかし著者は「自分の幸せを大切にすることで、むしろ成果も大きくなっていきます。」といいます。
そこでまずは自分の幸せを見つけて満たしていこう、ということですね。
私は本書を読みながら、「あ、この幸せはよく感じるかも」「もっと感じるためにこれをやってみよう」というように、自分なりの幸せリストをつくり、実践しています。
本書はHSPで日々ストレスが多い人、自分を満たす習慣があまりないという人におすすめです。
『マルチ・ポテンシャライト – 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』エミリー・ワプニック
『マルチ・ポテンシャライト- 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』は、教育者/ブロガー/起業家の著者による、「やりたいことがたくさんあって一つの職業を選べない」人のための人生設計本です。
マルチ・ポテンシャライトとは、マルチ(多くの)ーポテンシャル(潜在能力を持つ)ーアイト(人)を組み合わせた造語です。これは様々なことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探究する人を意味します。
本書では、以下について知ることができます。
- マルチ・ポテンシャライトが持つ5つの才能
- マルチ・ポテンシャライトに合った4つの働き方
- マルチ・ポテンシャライトの不安や悩みの対処方法
セルフチェックやワークもついていて読みやすいですよ。
本書では語られていませんが、私はマルチ・ポテンシャライトにはHSS型HSPの人がかなり当てはまるのではないかと考えています。やりたいことがたくさんあるHSS型HSPの人には特におすすめしたい一冊です。
本書を読むか迷っている人にはまず著者のTED講演(無料視聴)もおすすめです。
HSPにおすすめの「人生観や思考が変わる」本3選

続いてHSPにおすすめの「人生観や思考が変わる」本を3冊紹介します。
人生観や思考が変わると、前向きに考えることができ、夢や理想を叶えるためのエネルギーが湧いてきます。早速みていきましょう!
『[完全版] 生きがいの創造』飯田史彦
『[完全版] 生きがいの創造』は、心理学者/カウンセラーである著者が「人はなぜ生きるのか?」という問いに対する一つの答えを示した本です。
「生まれ変わり」や「死後の世界」などかなりスピリチュアルな内容ですが、欧米や日本での多くの研究結果を踏まえています。著者はスピリチュアルを読者に押し付けるわけではなく、「信じても信じなくてもいい」というスタンスです。
本書では、以下について知ることができます。
- スピリチュアルな視点からみた「人生のしくみ」
- 人生に必ず訪れる困難や悲しみとどう向き合い、乗り越えるか
この本、かなり覚悟して読んでください。本当に人生観が180度変わってしまう可能性があります。
例えば「親ガチャ」という言葉がありますが、このような言葉は意味を持たなくなります。私はこの本を読んで、親や生まれた環境、関わる人々すべてに意味があり、自分を成長させてくれるものなのだと感じ涙が止まりませんでした。
分厚い本ですが、会話やストーリーが多いのでスルスル読めますよ。困難に直面している人、人生の意味に悩んでいる人には特におすすめです。
『ずっとやりたかったことをやりなさい』ジュリア・キャメロン
『ずっとやりたかったことをやりなさい』は、作家でありアーティストのジュリア・キャメロンが、創造性を解放し、自分らしい人生を取り戻す方法を教えてくれる本です。
私たちの中にはみな「何かを表現したい!創りたい!」というアーティストの心があります。しかし人生のあらゆる場面でアーティスト活動をすることを断念し、それを封印してしまっています。
本書の通りに12週間のプログラムを実行するだけで、自分の創造性が目覚め、アーティストとしての道を歩き始めることができます。
感受性豊かで、表現する幸せを持っているHSPさんにはぜひ読んでほしい一冊です。ちなみに、私はこの本を数年前に読んでいたのですが、2025年発売の25周年記念版の表紙が素敵だったので即買いしました(笑)
『ザ・マジック』ロンダ・バーン
『ザ・マジック』は、世界的ベストセラー『ザ・シークレット』の著者ロンダ・バーンが、「感謝」というシンプルな習慣が持つ驚異的な力を伝えるために書いた本です。
本書の理念は、「感謝する人はより豊かに、感謝しない人は今持っているものも奪われる」というものです。本書の28日間のプログラムを実践すると、自然と感謝をする思考が身に付き、人生が好転していきます。
私は5日目あたりから「良い効果がでているな」と実感が湧いてきました。自分がしてもらって当たり前だと思っていることに気付かされてハッとするので、考え方が変わりますよ。
自分の足りない部分に目がいきがちな人、人生をもっとよくしたい人におすすめです。
まとめ
HSPだからこそ!役立つ本を読んで理想の人生を叶えよう

HSPは敏感で刺激を受けやすく、疲れきってしまっている人も多くいます。ですが自分に合う環境・メンタル・思考を手に入れれば、自分らしく自由に生きられるでしょう。
そのために役立つ本はたくさんあります!今回はその中から私が厳選した5冊を紹介しました。
- 『繊細さんの幸せリスト』 武田友紀
- 『マルチ・ポテンシャライト – 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』 エミリー・ワプニック
- 『[完全版] 生きがいの創造』 飯田史彦
- 『ずっとやりたかったことをやりなさい』 ジュリア・キャメロン
- 『ザ・マジック』 ロンダ・バーン
HSPだからこそとっても刺さる!という本はたくさんあります。HSPにとっての最適な生き方を本から学んで、今より楽に生き生きと、理想の人生を叶えていきましょう。

